環境が変わっても音楽を続けたい?

全国津々浦々、アマチュアバンドは星の数ありますね。

大体の年齢層ってどんなんかな?と思いますが、たいていは10~20代前半の若者たちか、40代後半~のおじさま・おばさまたちのバンドが多い気がします。10代、プロになろーぜ!といって作ったバンド。しかし夢破れてサラリーマンとなったら、優先順位が①音楽 ②仕事 から、①仕事 ②音楽 と逆転してしまいます。

これは当然だし普通のことだと思います。

サラリーマンとして働きながらバンド活動していくって、案外大変で根性がいります。働き始めは仕事で頭がいっぱいだろうし、仕事が中心になるから音楽のことなんて考えるヒマが無くなりますよね。仕事が慣れたら残業もあるだろうし出張も経験することに。そうなったらもう、音楽なんて優先順位は一番下になるかもしれません。それでも私としては、絶対「辞めずに」細々とでもいいので、続けてもらいたいのが本音です。しかし、現実としては男女たいていの人が結婚して辞める人が多く、おのずと20代後半~40代始めくらいの年代でバンドを続けている人は少なくなっているようですね。

ずっと同じようにできたらいいけど
ずっと同じようにできたらいいけど

趣味は無くても生きていける、と言われたらなんにも答えようがありませんが、では自分にとって音楽がどういう立場にあるのか一度考えてみてください。一度辞めてしまった音楽を、次にやろうとするには大変なエネルギーがいります。

最近は定年してからまたバンドし始める人たちもいますけど、その年代年代によって輝ける瞬間もやりたい音楽も違うし、なにより出来ることが違います。中には若い頃お金がなくてできなかったから、と定年後に始める方もいますので一概には言えませんが、できることなら若い時に始めたことは継続してもらいたいです。

ではどうしたら継続できるか?

一言でいいましょう。

「音楽への執念」

これのみです。

細々になってもいいのです。出来るときに、出来ることをやっていくのです。続けることで経験も積めて仕事以外の角度から社会を眺めることもできます。趣味(音楽)って実はタダの遊びじゃないんですよね。趣味で出会った人たちは、職場での立場や年齢は一切関係なくお付き合いできて、また色々な年代の方の考えを聞く機会が沢山あり、貴重なひとつの社会です。私はよく、職場で悩んだことを年上の方に相談したりもして色々助けられました。逆に私が年下にアドバイスすることもあります。こういう社会って、会社の人間関係よりも実は大切にしたいところですよね。仕事忙しくなって音楽やめよか、続けよか・・是非焦らず結論を出してみてください!

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