経験を積むことの大切さ

何でもそうですが、経験は大切ですよね。いつも家や練習場で音出しているだけでは音楽活動とは言えないし、経験も積めません。自分の満感だけで楽器を触りたいならそれでいいと思います。でも、せっかく音楽やり始めてバンド結成したなら、披露する場は欲しいと思うのは普通でしょう。

ではどうしたらそういう機会が得られるでしょうか?

簡単なのは楽器屋さんで色々なイベントの情報を入手する事。これはテッパンですね。地元の音楽情報が一番収集できるのは、地元にある楽器屋さんや市や県が発行している情報誌、SNSの掲示板等です。アマチュアバンドの出演者募集!などという言葉が見えたら、詳細な応募資格を確認して是非チャレンジしてみましょう。イベントによりけりですが、事前の音源提出によるオーディションのあるものや、書類審査があるものもあります。ほとんどはそこが第一歩ですが、中にはイベント主催者とのツテ(紹介)でイベントに参加できる場合もあります。以前お話した、人脈がここで生きてくるわけです。色々なつながりを持ってバンドアピールの種まきをしておけば、意外なところで誘っていただけるチャンスもやってくるわけです。

そんなこんなでイベントに参加できることになったら、それはもう必死に練習しましょう(笑)小さなイベントであろうと、大きな舞台であろうと関係ありません。聴く人は音楽だけでなく、それまでの努力も全部受け止めて聴いています。結果がどうであれ、努力したという経験はなによりも次のステップへの土台になって行きますから!努力→実践(演奏)→反省→ステップアップ・・・と、順調に踏んでいった先に、プロへの道がついていくのです。

勿論、今バンドをやっているからと言って別にプロになりたいわけじゃない・・と思っている人も沢山いるでしょう。そういう場合も是非、人前で演奏する以上はそういった努力や向上心を持って臨んでいただけると幸いです。

聴く人にとっては、アマチュアかプロかは関係なく、良い音楽かどうか?が大切なのですから。

私の知り合いに、会社を経営しながら演奏活動している人がいます。その人はアマチュアながら、プロからご指名してもらえるくらいすごい腕を持っていて、サラリーマンながら、ミュージシャンとしても活躍しているのです。普通サラリーマンだけでも大変なのに、会社経営しながら・・・しかも楽器演奏。ちょっと考え難いですが、やろうと思えば可能なのを彼は証明していますね。

女性の私からするとうらやましい限りですが、両立できる環境が整っていることも可能な一因であると思います。どういう着地点であれ、人前で演奏する経験を積むことで自分が磨かれ行くのは間違いないでしょう。

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