自分の音楽を演奏することの意味①

善い行いをすること=いい音楽を作り出すこと。

何のために弾くの?

と前回書きました。

なんか宗教チックで、お説教みたいでイヤだ・・!と思われるかもしれません。そういう人はスルーしていただいて大丈夫です(笑)どこかの宗教の回し者ではありませんのでご承知おきを!!長年音楽演奏してきた私の結論なんで、1つの意見として受け入れて頂けると嬉しいです。

いろんな人を見てきました。演奏する人も、聴きにくる人も。演奏で失敗したり、主催者とのトラブルも多々。トラブルに遭ったとき、自分がその後どういう対応するかで全く違う結果になっていくことも学びました。

要は、関わっていく人たちへの対応が「神」であるほど、主催者や聴き手であるお客様も演奏者である自分やバンドにとっていいイメージを印象づけるし、演奏も多少失敗してもそれも愛嬌に変わるのです。私は元々、人と接するのが大好きなので普段からお客様や共演する方、スタッフの皆さんと演奏前に必ず一言交わします。「よろしくお願いします」という気持ちを精一杯伝える為に、方々回ってから演奏開始するんです。

なぁんだ、そいつらに媚を売ってるだけじゃん。

と思ったあなた。これは媚を売っているのではありません。自分が音楽を長く、楽しく続けて行くための秘訣です。というか、これって音楽だけじゃなく仕事でも言えるかもしれませんね。

関わって下さる方皆さんに感謝して、自分が演奏させてもらう気持ちを持ってライブに臨むといいでしょう。するとそういう気持ちが相手にも伝わって、ステップアップにつながっていくのです。

お前ら、俺の音楽聞けよ!なんて気持ちでやっていたら、初めは良くてもいつかは破綻です。見る人は見ているのです。その普段からの態度で、バンドのイメージが作られていくのでそういった真心を一番大切にしてください。

ちなみにライブで大失敗した時・・・そりゃあ落ち込みました。私のソロだったんですが、大失敗して途中で止まってしまった経験があります。頭が真っ白になってパニックでした。その後お客様やスタッフに顔向けできないくらい恥ずかしかったんですが、色々な方から声を掛けて頂き、「生演奏だからこそ聴けた、人間的でよかった」というのが感想をいただきました。とらえ方によっては単に慰められただけで、いいように言ってくれただけと思われるかもしれませんが、そういう相手の気遣いに感激して感謝したのを今でも覚えています。

今はその経験を活かして益々練習に励んでいます。

失敗を成功に変えるために(*`-ω-*)

 

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