音楽ジャンルに境界線はあるのか

クラシック、ポップス、演歌、ロック、ジャズ、R&B・・・・・・・

世の中には本当に沢山のジャンルの音楽がありますね。人によって好きなジャンルは違うし、そのジャンルの中でも好みは様々です。

では、これらのジャンルに境界線てあるのでしょうか?

当然ながら、違うジャンルであるというだけで境界線があることになりますが、私は広い意味では、音楽に境界線はないと考えます。

こんなこと言ったら、非難される気もしますが(笑)

何故か?全部にドレミファの音階が使われ、それらの音を駆使したものであるからです。極端だな~。と思われるかもしれませんが、ズバリはそうでしょう。音楽ジャンルで差別する人は、個人的にはご遠慮したいところです。全ての音楽には共通点があり、結局は「いい音楽」かそうでないかだけなんです。

私はジャンル関係なく音楽が大好きです。たまたま縁がありジャズを演奏しているだけです。なのでテレビから流れてくるメロディーの影響も受けますし、演歌でも素晴らしいと思う曲があります。演歌はアメリカで言う「ブルース」なので、R&Bにつながるところもあって追及すると面白いですしね。クラシックは私の中では音楽のルーツであり、最も洗練された純粋なものです。

音楽に堺はない!
音楽に堺はない!

「クラシック」というと、堅くて敷居が高いイメージがあると思いますが、クラシックの全盛期当時からする流行音楽であり、今でいう嵐やSMAPと同じ感覚だったんでは無いかと思っています(また、非難浴びそう・・苦笑)。

今となっては「クラシック」(古い)音楽かもしれませんが、当時は最先端だったわけです。だから、クラシックはこんな風に演奏しなければいけない、などという固定観念は私には全くありません。意外なことに、クラシック発祥のヨーロッパの方々も同じような考えを持っているようです。音楽は自由であり拘束されることがない、という考えは大好きです。ヨーロッパでは路上ライブでクラシックをやっている人も沢山いるんです。日本ではちょっと考えにくいですね。

なぜ日本このようにでクラシックに堅いイメージがついてしまったのかな・・と少し残念に思います。私のバンドのドラマーはパンクロックバンド出身です。ジャズとは無縁?と思われがちですが、彼が言うにはジャズとパンクは似ているそうです。そう聞いてすごく嬉しく、私のボーダーレスな考え方はあながち間違っていないのではと確信に近づきました。

海外のミュージシャンは日本人ほど音楽を分けて考えていないので、ジャズのアドリブでちょっとしたポップスのメロディーを入れてみたり、民謡が入っていたり・・そういうのを聴いてしまうと、海外ミュージシャンの器の広さをまざまざと感じますし、自分もそうでありたいと強く思っています。

皆さんもいい音楽はどんどん吸収して、ジャンルにとらわれないあなただけの音楽の世界を作ってみてはいかがでしょう。

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