アメリカ演奏旅行記②

使節団一向はフェニックス到着。使節団には市長も含まれており、色々な業界の上の方も一緒でした。

フェニックス市からの熱烈な歓迎を受けホテルへ。バンドメンバーは皆アルコール大好きなので早速飲みに!!当時は私未成年だったので一滴も飲んでいませんでしたが、本当にあきれるくらい、みんな朝から晩まで飲んだくれていました(笑)会社の出張ではない、本当に好きな音楽での10日間もの旅行ですから、嬉しくないわけありませんよね~。メンバーのうちの一人が「今日も明日も明後日も、ここに泊まってるんだよね??」って何回も私に確認してきたり・・・まさに夢のような出来事だったのでしょうね!ちなみに私は大学生だったので学校には一応要請書を提出しましたが、10日間程度なら多分、授業休んでもあまり支障はなかったかも?

JAPANWEEKはフェニックス市の色々な場所でイベントがあり、私たちは野外ステージやホール等、色々なところで演奏しました。

野外ステージでも沢山のお客様が・・
野外ステージでも沢山のお客様が・・

演奏で一番印象が強かったのはやはりメインホールでしょう。メインホールは1日、色々な日本の文化を紹介するために舞踊や獅子舞、やまたのおろち?等々、伝統文化を舞台で紹介するプログラムでした。そんな日本文化を紹介するというイベントに、なんでアメリカの音楽やってる私らが呼ばれたのか??その答えはお客様の反応にありました。

日本文化はとても穏やかで、どちらかというと欧米人には飽きられやすい(いや、日本人でもずっと見てたら飽きるかも!)。現に、途中でいびきが聞こえたり(笑)、邦楽や舞踊が続くとちょっと興味が無いと厳しいものがあるかもしれないですよね・・

そんな中、私たちはとても異色な存在でした。そして、自画自賛ではありませんが、最も「ウケた」と思えるものでした。それまで静かな音楽や舞踊が続いていたというのもありますが、いきなり日本人がジャズ!!ということで、インパクトが強かったようでお客様はノリノリ!!日系の方もいらっしゃったようで、日本の曲「月の沙漠」をジャズにアレンジした曲を演奏するとスタンディングオベーションまで!!!鳴り止まない拍手にアンコールまでこなし、ステージは大成功でした。

サンフランシスコでの演奏については次回に続きます!!

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